受講者の声

脳テスト（S-BRAIN）を活用した脳活用方法のアドバイスは非常に画期的だと思います。特に、日本を代表する脳神経外科医の篠浦医学博士が過去の手術で直接確認した脳機能と脳科学の知見を総合して開発した脳テストですから信憑性あります。今まで、自分は理系だから左脳タイプかな文系だから右脳かなと何となく思っていたものが、数値で的確に出てきたのでビックリです。また幸せになるための脳の使い方ができているかどうかなど全国平均の数値をベンチマークとして、親身にアドバイスしてくれ非常に参考になりました。

私は人財育成と事業計画コンサルティングを事業とする経営者です。警察や自治体などの公共機関から、大手金融機関、社労士会、日本FP協会の支部会、保育協議会、一般の中小企業まで幅広く人財育成研修をさせていただいておりますが、そのきっかけとなったのは2つ。

米国NLP協会認定マスタープラクティショナー資格の取得と、それを私自身が活用し大手金融機関内の表彰制度で全国トップを獲得したことです。

実は加藤先生はこの米国NLP協会の数少ないトレーナー資格を取得されており、更に全国トップの称号は私とは比較にならないほど取得されております。社会との距離が近い公共機関や企業で講師をつとめるには＂講師自身の実績＂が必須条件です。

この「脳の取扱説明書」との異名をもつNLPに加え、「生き方の取扱説明書」とも言えるS-BRAINは非常に親和性があり、米国で生まれたNLPと日本で生まれたS-BRAINの複眼で見るコンサルティングはまさに最強です。

私自身S-BRAINを篠浦先生と加藤先生から学び、誰かの体験や論文や学問からでなく、医療現場（臨床）をエビデンスとした＂脳の使い方を数値化＂できるそのシステムに度肝を抜かれました。受講生の立場から、加藤先生は医学用語連発の原液のような濃さから、薄めて薄めてわかりやすく講習していただけました。

私はこの米国歴代大統領が学んできた米国NLP協会の最高位であるトレーナー資格を保有し、脳の使い方を数値化して可視化しその改善方法までアドバイスできるS-BRAINの理事までつとめ、更に全国トップの実績以外にも数々の実績がある、まさにブレインをフル稼働し人生を生き抜くプロジェクトをサポートしてくれる加藤先生の講習をおすすめいたします。

私は、大手石油販売会社系列の人材教育会社講師をしています。人材教育メニューで何他の業界と同じで景気の波に流され合従連衡、遂に合併することになりました。非常に、不安な毎日、今後の人生の目標をどうすべきか悩んだ時、NLPと出会いました。

NLPは、自分のコミュニケーション能力アップ、メンタル強化、柔軟性など自己肯定感をアップさせるには最高の学びでした。しかし、感覚として成長感はあったのですが、これを数値として把握できないかと考えていた時に、加藤さんから脳テスト（S-BRAIN）を紹介していただきました。この脳テスト（S-BRAIN）を学び始めて

初めて自分の頭の中で、NLPにより成長する脳の中がデーターで見える化できることになりました。