１、申し込み・お問い合わせの画面入力
（１）個人のお客様の枠に、入力
（２）氏名（漢字）（ふりがな）携帯番号、メールアドレスと入力
（３）ちょこっと！脳活診断同意書と受講規約に同意するのボタンをクリック
※ちょこっと！脳活診断同意書は、本ページ下段に掲載しています
※ちょこっと！脳活診断同意書と受講規約に同意しない場合、お申し込みできません
（４）研修セミナーは、ちょこっと！脳活診断、セミナー形式は、オンラインアドバイスにボタンをクリック
（５）質問等何かありましたらメッセージに入力して、送信してください
２、脳テスト受験（S-BRAIN）
（１）１入力後、お客様へ脳テスト用のURLとID・PWをメールします
（２）脳テストを受験してください。（１５分程度）
（３）脳テスト受験は、PC・タブレット、スマホすべて対応可能です
（４）テスト結果は、直ぐPDF形式で画面に反映されますので、保存してください
３、診断実施日の確定
・お客様へ診断実施日と時間の候補をメールしますので、その日程と時間を選んで、ご返信ください
４、診断実施日確定後の送付物
・ZOOMのURL、診断料振込口座をメールします
５、診断実施日
・開始５分前に、脳テスト結果を持ってZOOMに入室してください
※脳テスト結果は、紙に打ち出すかPC、タブレット、スマホの画面に見えるようにしてください
ブレインプロジェクト加藤明彦と(以下、「当所」と言う)のサービス「ちょこっと！脳活診断」が、サービス利用者・相談依頼者 (以下、「クライエント」という)にとって、効果的に行われるために、この同意書の内容をご理解いただき、クライエントの同意の上で「ちょこっと！脳活診断」を実施致します。
１、「ちょこっと！脳活診断」について
（１）「ちょこっと！脳活診断」は医療行為ではありません。
（２）当所は医療機関ではございませんので、ちょこっと！脳活診断料金は医療保険ならびに医療費控除の対象とはなりません
（３）ちょこっと！脳活診断向上のため、調査などにご協力を頂く場合がございます
（４）アドバイザーは、クライエントと私的な関係を持ちません
（５）アドバイザーは、ZOOMのみしかお会いできません
（６）クライエントが18歳未満の場合は、保護者の同意を求めます
２、下記のような場合は、ちょこっと！脳活診断をお断りすることがあります
（１）アドバイザーとクライエントが既に別の人間関係を持っている場合
（２）クライエントが飲酒をしていた場合や重大な約束違反、または多大な迷惑をアドバイザーにかけるような事態が生じた場合
（３）自殺願望や他害行為願望が強く、緊急対応を要する場合
（４）身体の状態や精神状態が思わしくない方で、明らかに医療行為が必要な場合
（５）その他、ちょこっと！脳活診断がクライエントに有効に機能しないと判断した場合
３、料金体系と予約に関して
（１）ちょこっと！脳活診断は完全予約制となっております。ホームページより、ご予約・お問合せをお願いします。
（２）当所のちょこっと！脳活診断は、メールにてご連絡します。
（３）原則60分コースのみです。お約束の開始時間に遅れた場合、料金の減額や時間の延長はできません
（４）ちょこっと！脳活診断の日時を変更される場合には必ずご連絡ください
（５）ちょこっと！脳活診断料金は当所が設定した金額によるものとします。
４、個人情報の保護
（１）守秘義務に基づき、クライエントのちょこっと！脳活診断の内容は厳守されますます。クライエントの同意がない限り、ほかの人にクライエントの個人的な情報を知らせることは原則としてありません。但し、法に従って証言の義務が課せられる場合や、利用者自身やほかの人に重大な危険が及びそうな場合など、アドバイザーが必要だと判断した場合には利用者やほかの人を守るために適切な人または機関に知らせることがあります
（２）録音・録画機器などで面接場面を直接的に記録する場合は、事前にクライエントとアドバイザー両者の同意が得られる場合のみとします
（３）利用者が不慮の事故に合われた場合でも、利用者の前もっての書面による同意がない限り、ご遺族にカウンセリングの内容を明かすことはありません
（４）ちょこっと！脳活診断の日時を変更される場合には必ずご連絡ください
（５）ちょこっと！脳活診断料金は当所が設定した金額によるものとします。
５、利用者の責任
（１）ちょこっと！脳活診断への参加はクライエントの意志と責任において、お決めください
（２）ちょこっと！脳活診断を終えるのはクライエントの自由です
一般社団法人 篠浦塾 理事長 篠浦伸禎（医学博士）
1958年生、東京大学医学部卒業、東京大学医学部附属病院等勤務、1992年東京大学医学部医学博士号取得。都立駒込病院脳神経外科部長。同病院2023年3月退職、同年4月（一社）篠浦塾理事長（代表理事）就任。脳覚醒下手術トップクラスの実績。人として信頼できるがんの名医100人に、脳領域で唯一選ばれる等、日本を代表する脳外科医師
（2015年12月12日：週刊現代）
脳に関する著書も多数執筆
最近の著書「クスリを使わない認知症・発達障害・うつ病の治療最前線」「依存脳」「脳の働きと免疫力」など
